白い砂漠にたくさんの野生動物が生息
エトーシャ国立公園/Etosha National Park
ナミビアの北部にある国立公園。約2万2,300平方キロの広大なエリアは白い砂で覆われた乾燥した砂漠地帯で大半を占められ、ライオン、ゾウ、ヒョウ、チーター、クロサイ、キリンなど144種の哺乳類が生息している。さまざまな種類のレイヨウが見られるのも特徴の一つ。
詳細を見る |
|
|
|
巨大な砂丘が連なる神秘の砂漠
ナミブ砂漠/Namib Desert
ナミビアの中西部、大西洋沿岸から内陸に向かって広がる砂漠地帯。ナミブ・ナウクルフト・パークという約5万平方キロにおよぶ広大な国立公園となっている。最大のハイライトは砂漠の中央南部にあるソススフレイ(Sossusvlei)。高さ300mを超える巨大な砂丘が無数に連なり、その美しさは見るものを圧倒する。このほか、1000年以上にもわたって生き続ける、この砂漠にしか生息しない不思議な植物ウェルウィッチア(Welwitschia)も見どころ。
詳細を見る |
|
|