「世界に誇る豪華列車の旅」
鉄道ファンならずとも 1度は体験してみたいあこがれの豪華列車の旅です。プレトリアからケープタウンまで2日間の列車の旅と、ケープ地方周遊の大満足 8日間コースです。
  時間 手段 内容
1 午前 空路 成田空港ヨハネスブルグ(東南アジア経由)
[機中泊]
2 早朝
空路
ヨハネスブルグケープタウン
テーブル・マウンテンなどケープタウン市内観光
[ケープタウン泊]
3 終日 ケープ半島観光
アザラシの生息島やケープペンギン、喜望峰などケープ半島を観光
[ケープタウン泊]
4
11:00

列車
朝食後、列車の旅へ向けて駅へ
ロボス・レイルに乗車、2日間の列車の旅が始まります。
ケープタウン駅
マキスフォンテイン駅
1時間のご休憩後、キンバリーへ向けて再出発
[車内泊]
5 13:00


16:00
列車


列車
キンバリー駅
ダイヤモンド鉱山跡(ビッグ・ホール)、鉱山博物館を見学
キンバリー駅
[車内泊]
6 12:00
午後
列車
プレトリア駅
ゴールド・リーフ・シティー観光
[プレトリア泊]
7 午前 空路 ヨハネスブルグ経由地
[機中泊]
8 夕刻 空路 (東南アジア経由)成田空港

@ あこがれの豪華列車で2日間の列車旅
A 世界一大きい手堀のビッグ・ホール観光
B ケープ・タウンで喜望峰、テーブル・マウンテンの観光
ロボス・レイル
1920年代の豪華列車を復元して、1989年から運行が始まり、たちまち人気を博すようになった豪華列車です。その車内はエドワード王朝時代の生活様式を漂わせる内装に、便利さと快適さを兼ね備えています。冷暖房完備で、ツインベッドタイプまたはダブルベッドタイプがあり、ロイヤルスイートにはゆっくりとくつろげるラウンジとビクトリア様式のバス・シャワーも完備されているほどです(デラックスルームにもラウンジ、バス・シャワー完備)。
ケープ・タウン
ここでの観光のメインはアフリカ最南西端の喜望峰。他にもペンギンビーチやアザラシ島などケープタウンならではの見どころをまわります。天気が良ければテーブルマウンテンに登り、ケープタウンの町を一望できます。