「クルーガー国立公園でサファリ三昧」
南アフリカを代表し、四国とほぼ同じ大きさを誇る野生動物観察のメッカ、クルーガー国立公園でのサファリ三昧の日々をお過ごしいただきます。豪華ロッジへの宿泊で、ハネムーン先としてもおすすめです。
  時間 手段 内容
1 午前 空路 成田空港ヨハネスブルグ(東南アジア経由)
[機中泊]
2 早朝


夕刻
空路

ヨハネスブルグ→クルーガー国立公園内のスククーザ空港
着後、サビサビ動物保護区へ
サファリ
[サビサビ泊]
3 終日 サビサビ動物保護区滞在
サファリ
[サビサビ泊]
4 午前

夕刻
サビサビ動物保護区マラマラ動物保護区
サファリ
[マラマラ泊]
5 終日 マラマラ動物保護区滞在
サファリ
[サビサビ泊]
6 早朝
午前

サファリ
マラマラ動物保護区スククーザ空港ヨハネスブルグ
[ヨハネスブルグ泊]
7 午前 空路 ヨハネスブルグ経由地
[機中泊]
8 夕刻 空路 (東南アジア経由)成田空港

@ BIG5との出会いの可能性が高い私営動物保護区に滞在
A 2個所の私営動物保護区で優雅な滞在
B 余計なプランを一切除いたサファリ三昧の毎日
C オープン・カーでのダイナミックなサファリ
私営動物保護区
クルーガー国立公園の西側には、大小様々な私営の動物保護区があります。私営のため、国立公園のように規制が厳しくなく、オープン・カーでサファリが可能です。
また宿泊施設は、自然との調和を考えてそれぞれの保護区が独自に工夫を凝らした豪華なもので、優雅な滞在をお約束します。
サファリ
私営動物保護区とクルーガー国立公園には地図上の境界線しかありません。つまり、動物たちは自由に公園と保護区を行き来しています。また、私営動物保護区のある国立公園西側は、低高原地帯となっており通年動物の種類も豊富で、BIG5を見る機会も多くなります。